東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文
お医者さんたちは、有機フッ素化合物の被害の実態を明らかにし、被害者の健康不安をサポートすることは、自分たちの使命として取り組んでいるんだと話しています。 そこで伺います。 本来なら、都が率先してやるべきことではありませんか。お答えください。
お医者さんたちは、有機フッ素化合物の被害の実態を明らかにし、被害者の健康不安をサポートすることは、自分たちの使命として取り組んでいるんだと話しています。 そこで伺います。 本来なら、都が率先してやるべきことではありませんか。お答えください。
26: ◯要望・質疑(中原委員) 私の知り合いの医者に聞くと、高度医療や救急医療に集中するとやはり1,000床規模の病院だと400人の医者は要るという話もあります。
お医者さんや病院についても、いろいろとそうした働きかけをして、様々なところで受けていただけるようにしていくと。これはソフト面のことでありますが、本県は、今、病院や医師会関係者と調査をしておりまして、やはり従来よりも踏み込んで、コロナ協力病院だけでなくて、それ以外でも受ける、それから外来についても受けるクリニックを増やしていく、これについて理解が得られる方向になってきております。
また、入院に伴う費用だとか、それから、外来での負担、特にモルヌピラビルなど、高額な薬もありまして、もちろん高額療養費のような上限はありますけれども、そういうものを単純に支払うのはなかなか簡単ではないものですから、恐らくお医者さんは処方しにくくなってしまうと。
ただ、厄介なのは、同じような症状でもっと深刻な病気というのが、実はお医者さんは疑うべきなのだそうです。したがいまして、ほかの深刻な病気ではないということを除外診断した上で更年期障害の治療に入っていくないし診断に入っていくというのが定石なんだそうです。
愛知県のほうの私どもの鳥取の県人会長さんは有名な産婦人科のお医者さんでいらっしゃるわけでありますが、その可世木先生も、あれは結局、過大に評価されて、むしろ予防接種で守るべき命が守られなくなってしまったということを嘆いておられたのが印象的です。最近になりまして、ようやく厚労省も含めて、もう一度そこは軌道修正がなされるようになってきました。
本県においては、小児科のお医者さんや内科のお医者さんのところで、今インフルエンザの定点観測をやっていただいているわけでありますが、基本的にこういうスキームのまま移行することになるのだろうと思っています。現在その定点観測を仮にやったらこうだよということと、それとあと、今の実数とを比べてみますと、ほぼ定点観測でトレンドをつかめる、一致しているというふうに分析しています。
そこで、例えば、文系でいくと弁護士さん、理系でいくとお医者さん、いわゆる一番優秀な人たちが向かっていく職業というようなことになっているかなというふうに思っています。もちろんやりたいことがあって、そこに向かっていくという人たちはいるのですけれども、一番難しい資格の職業だということになっていると思います。そこには、優秀な学生が向かっていくのです。
だから一定程度、特にこういう入院の体制づくり、それから外来も94%のお医者さんが診てくれるという、これは圧倒的に全国でも断トツに診療・検査医療機関の多いところであります。
私、実は体の病気で倒れて、精神科にも行ってくださいと言われて病気が発覚したことが一度ありましたので、そういった対応は、ぜひこれからも医者の関係の中でやっていってほしいとすごく思いました。
70: 【水野富夫委員】 先ほどから新型コロナワクチンの副作用について議論されているが、接種する際に医者の問診はしっかり行われているのか。また、新型コロナワクチンは感染拡大防止に効果があると言っていたが、ワクチンの接種率が何パーセントまでいけば、感染拡大はある程度収まるのか。これまでに多額の交付金が使用されたが、どれだけの効果があったのか。
こうしたことを国に対しても、今強く求めており、実は早く8月から私はそういうことを言っており、結構ほかのところはまだ第7波がずっと盛り上がっている最中であったので、あまりそういう声はなかったが、毒性の観点からしてこれはできるだけインフルエンザに近づけていき、お医者さんの数を増やし、できるだけ治療体制や入院体制を整えるほうが医療逼迫を招かないので、そういったことを求めている。
ですから、例えば救急で来られた患者を医者が診られていたのですけれども、もっと重症な方がその後に救急で来られることになり、その当直している医者しかその人は診れないとき、今診ている患者は、ほかのところでもよかったではないかということが生じているのではないかと言いたかったのです。
ぜひ医者や看護師さん等が、医療従事者が働きやすいように対応してくれるような施設を考えていただきたいと思います。 これは要望なんですけども、先ほど言ったがんセンターとかでも医師の公舎、すごいぼろぼろと言うと失礼ですけど、昭和48年に建てて何も使われていない、そういう要らないものに対しても、これからどうしたらいいかというのを考えていっていただきたいなと思います。
そういう中で、ラゲブリオの投薬につきましてお医者さんも含めた施設管理者の皆さんが集まった上で研修を行っておりますので、少しでもパーセンテージを上げていきたいと考えております。
それはお医者さんとか、看護師さんとか、あるいはその関係者の方々の努力、協力のおかげだというふうに思うが、私が気になるのは、2024年のお医者さんの働き方改革である。ここで相当心配が出てくるのだろうと思う。
余っている状況、これは作るほうからすると「何で」という、これまで、例えば、20年前、50年前に、自分のお父さんやおじいちゃんが作っていたときのお米よりもよっぽどおいしいものが何で余るのだと、あのときに食べたい食べたいと思ってたお米が今あるのに何で余るのだというのは、切実なことだと思うのですけれども、食べる側とすれば、「いや、本当はお代わりしたいけれど、お医者さんに止められているんだ」とか、もしくは「
研究用の検査キットで陽性だった場合には、その方は電話相談をされますが、そこで医療機関に行って聞くように、あるいはお医者さんの判断に従って動いてくれと言われると、その方は発熱外来に行かなくてはいけないことになってしまうわけであります。
24 藤井委員 学校三師は、お医者さん、歯医者さん、あと薬剤師さんであります。私も学校薬剤師の方々とお話しする機会があるんですけれども、やはり生徒さんと直接話す機会もあり、その中で先生にはなかなか言えないSOSみたいなものを感知することもあるらしく、そういった意味では、学校三師の方々との連携ということが、すごく重要なのかなと思っております。
私が伊那市の副市長をやっていたときに、伊那北高校の教頭先生と組んで、京都大学の医学部に子供たちを連れていって合宿して、学生さんと飲み会を一緒にやったりして、どうだい、みんなで医者になろうじゃないかみたいな話が何年かできたんですが、教頭先生が異動になってから、ぱたりとなくなってしまいました。